ゴルフでOBのルールがわからない初心者ゴルファー必見です。
2024年から変わったOBの新ルールと対処法を徹底解説します。
従来の「1打罰で元の位置から打ち直し」に加えて「2打罰でOB地点付近から再開する」という新ローカルルールが導入され、プレー進行がスムーズに進みました。
OBの白杭の見方、暫定球の使い方など、OBの基本から最新ルールまで、初心者が混乱しがちなポイントをわかりやすく解説します。
正しいOBの対応で、ストレスなくラウンドを楽しみましょう。
- ゴルフのOB(アウトオブバウンズ)とは?初心者が知るべき基本ルール
- 【最新版】ゴルフのOB新ルールを解説
- ゴルフのOBルール!正しい数え方を具体例で解説
- ゴルフ初心者が迷いやすいOBルールを徹底解説
ゴルフのOB(アウトオブバウンズ)とは?初心者が知るべき基本ルール

ゴルフのOBとは、ボールがプレー可能なコースエリアを超えてしまい、プレーが禁止されているエリアにボールが出た状態です。
初心者ゴルファーが迷いやすいOBの判定方法や、ペナルティの基本ルールをわかりやすく解説します。
ゴルフのOBとは具体的にどんな状態?
この場合、1打罰が加算され、元の位置から3打目として打ち直しされます。
- OBは白杭や白線で境界線が示されます
- ボールが少しでも境界線に触れていればセーフです
- OBになった場合は、1打罰で元の位置から再プレーします
例えばティーショット(1打目)がOBになった場合、次に打つショットは3打目として再びティーイングエリアから打ちます。
初心者ゴルファーは、この基本ルールを理解することで、スコア計算を正確に見据え、スムーズなプレー進行につなげます。
OB杭の見方と確認方法!迷わないためのポイント3つ

OB杭はコース内外を区別する重要な目印であり、正しい見方を大切にします。
OBの境界線は白杭同士を結んだ内側のラインで示されており、ボールがライン上に少しでも触れていればセーフです。
OB杭は動かしてはいけません。
もし動かしてしまうと、2打罰が課されるため注意しましょう。
例えば、ボールが白杭同士を結んだライン上に少しでも触れていれば、そのボールはセーフとしてプレー継続できます。
スイング時に邪魔だからといって、OB杭を抜いてしまうと2打罰となるため注意が必要です。
【最新版】ゴルフのOB新ルールを解説

ゴルフのOBルールについて2024年から新しい選択肢が設けられました。
従来の方式である元の位置からの打ち直しに加え、OB地点付近のフェアウェイから2打罰でプレーを続行できるローカルルールが新たに採用され、プレーの進行が改善されます。
プロトーナメントや公式競技においては、ボールがOBになる可能性やミスする恐れがある際には、暫定球を打つことが必須となっています。
OBの新ルールの変更点まとめ
2024年から、ゴルフのOBに関するルールが改正されました。
従来の方法に加えて、新たなローカルルールが追加され、プレーヤーにとって選択肢が増えました。
これまでは、ティーショットがOBになった場合『1打罰を加えて元の位置(ティーイングエリア)から打ち直す』ことが基本でした。
つまり、1打目がOBなら次は3打目として再開する必要がありました。
しかし、新しく導入されたローカルルールでは「2打罰を受けて、OB地点付近のフェアウェイからプレーを再開できる」ようになりました。
例えば、ティーショットがOBになった場合でも、ティーイングエリアまで戻らずに、OB地点付近のフェアウェイにボールを置いて4打目としてプレーできます。
この新ルールはプレー時間短縮やスムーズな進行を目的としており、初心者ゴルファーにとってメリットがあります。
ただし、この方法はローカルルールとして設定されるため、公式競技などでは適用されない場合があります。
旧ルールと新ルールの3つの違い
ゴルフにおけるOBの旧規則と新規則には、以下の表にあるように3つの主要な相違点が存在します。
項目 | 旧規則 | 新規則(ローカルルール) |
ペナルティ | 1打罰 | 2打罰 |
プレー場所 | 元の位置から戻って再プレー | OB地点周辺のフェアウェイからプレー継続 |
導入範囲 | すべての競技で基本 | 各コースや競技により導入状況がさまざま |
例として、ティーショットがOBになった際、従来のルールではティーイングエリアに戻り、3打目として打ち直していました。
一方、新たなルールでは引き返す必要がなく、OB発生地点近くにボールをドロップして4打目としてプレーを続行します。
ゴルフのOBルール!正しい数え方を具体例で解説

ゴルフでOBが発生した場合の扱いは、2024年に変更がありました。
従来の公式ルールでは、コース境界線外にボールが出ると1打罰が加わり元の場所からプレー再開します。
新しく導入されたローカルルールでは、2打罰を選択することでOB地点近くからプレーを継続します。
特にゴルフ初心者にとって理解しづらい部分ですが、実際の例を挙げながら解説していきます。
OBは1打罰?2打罰?基本となるペナルティの数え方
ゴルフではボールがコースの境界を越えるとOBと判定され、基本的なペナルティが科されます。
標準ルールでは、OB打球後に1打罰が追加され、もとの地点からやり直す必要があります。
対照的に、一部コースで適用されるローカルルールでは2打罰を選択して、OB発生付近のフェアウェイからプレーを続ける選択肢があります。
例を挙げると、第1打がOBの場合、公式ルールではティーイングエリアに戻り3打目としてプレーします。
一方、ローカルルールでは、OB近くのフェアウェイから4打目としてゲームを継続します。
上記の打数カウントの仕組みを正確に理解すれば、スコアの記録がよりスムーズになり、ペナルティの数え方の混乱が軽減されるはずです。
セカンドOBの場合、数え方とよくある間違い2選
2打目以降でOBを出したときの、打数の数え方を説明します。
例えですが、2打目がOBになった場合、その打数は以下のようになります。
- 打ったショットが「2打目」
- OBのペナルティが「1打」
- 次に打つは「4打目」
よくある間違いは「OBだから2打プラスして次が5打目」となるケースです。
しかし、正しくは「OBになった打数+ペナルティ1打」で計算します。
OBの可能性がある場合、事前に「暫定球」を打てば、ボールがなくてもスムーズにプレーを続けられます。
正しい打数計算と暫定球の活用により、スコアが混乱しないで済むでしょう。
ゴルフ初心者が迷いやすいOBルールを徹底解説

ゴルフでよくあるOBは、ボールがコース外に出てしまった時、どのようにプレーを再開すれば良いのでしょうか?
ここでは、公式ルールとローカルルールの違い、そして暫定球の正しい使い方を初心者ゴルファーにもわかりやすく解説します。
OBになった場合の正しい対処法
ゴルフでOBになった場合、以下の3つの対処法があります。
- OBになったら「1打罰」を加え、「元の位置」から打ち直しする
- ティーショトがOBの場合は、次は3打目としてプレーします
- 時間短縮のために「暫定球」を打ちます
- ゴルフ場が設定した特設ティーから「2打罰」を加え「4打目」としてプレーします
- 前進4打を使う場合、暫定球は使えません(暫定球を打つと前進4打は選択できない)
- OB地点付近または最も近いフェアウェイから「2打罰」でプレー再開します
- 暫定球を打ってしまうと、新ルールは利用できません
暫定球の使える場合と使えない場合
暫定球は、OBや紛失球の可能性がある時に、時間短縮のため予備として打つボールです。
ただし、以下の場合は暫定球が使えません。
- レッドペナルティエリア(池など)に入った可能性が高い場合:
暫定球を打てません
打ってしまうと、暫定球がインプレーの球になります - 前進4打(プレーイング4)を利用する場合:
暫定球を打つとローカルルールが利用できません
以下は、ゴルフOB・RPA(レッドペナルティエリア)対処法のまとめ表です。
状況 | プレー再開場所 | ペナルティ | 暫定球 |
OB(公式ルール) | 元の位置からプレー | 1打罰 | 使用可 |
OB(前進4打) | 特設ティーからプレー | 2打罰 | 使用不可 |
OB(新ルール) | OB地点付近または最も近いフェアウェイからプレー | 2打罰 | 使用不可 |
RPA(赤杭エリア) | 杭を横切った地点付近からプレー | 1打罰 | 使用不可 |

まとめ
ゴルフのOBに関する基本的なルールと2024年導入の新ルールを解説しました。
OBの判定方法、白杭の見方、正しいペナルティの数え方から「元の位置から打ち直し」と「OB地点付近からプレー再開」の違いまでを紹介。
初心者ゴルファーが迷いやすいOBの対処法を理解して、快適でスムーズなプレーをしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。